森田建設(株)

企業情報

業種：建設・土木・工事業｜登録日：2024年01月25日

キャッチフレーズ

変わる環境　変える技術

【企業アピール】
総合建設業というゼネコンと、型枠工事業というサブコンの両面を併せ持つ会社です。公共・民間の幅広い建築物の施工を手掛け、有名建築家とのコラボ作品も多数！「他にマネのできない独自の技術を確立する」というコアコンピタンス経営を実践し、その一つ「アルミ合金を活用したシステム型枠工法（アルサップ工法）」は特許を取得。型枠工事の概念を覆し、全国へと販売網を拡大しています。

動画情報

ホームページURL

http://www.moriken-gp.co.jp/

事業内容

総合建設業、一級建築士事務所、宅地建物取引業、産業廃棄物収集運搬業

現在では本社を軸に5拠点を構え、施工技術の向上はもとより新たな技術開発にも取り組んでおり、特許・実用新案も取得しております。今後も型枠・コンクリート住宅等で研究開発を重ね、他に真似のできない自社独自の技術を確立しブランド化を図り、普及に向けて猛進していく所存です。

職場紹介

森田建設では人事育成教育においても「コアコンピタンス」戦略を念頭に「他社にはない圧倒的な教育制度・環境」を日々構築しております。新人研修においては会社独自の教育体制を整え、新卒であれば4月度の約1カ月は「業界を知る」「会社を知る」「人を知る」を主軸に教育カリキュラムを組んでおります。新入社員研修を経た新人たちは各配属先に行き、OJT教育を受けながら日々成長していきます。それに加えて、入社2年間は3カ月に1度「新人会議」を設け、教育担当者による新人に対するメンタルケアや情報共有を行い、切磋琢磨の場として定期的に集まっています。若手社員全体に関しては30歳以下の「ジュニア会」を発足し、「森田建設のあるべき姿」等、会社の将来像を共に共有できる場も設け、今後の進展発展を築くことを期するものとしています。その他、中堅社員に対する教育環境も整えております。